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今日は会社休みます 13 (完結)

13巻が届いた、これが最終巻らしい。 表紙がカジュアルウエディングぽい衣装で可愛い。最初は変な設定のマンガだな...と思いつつ、最終巻まで付き合ってしまった。13巻のお話自体は卒なく中身もなく、結婚までの日常を綴っているだけでたいして面白くない。…

異類婚姻譚

芥川賞受賞異類婚姻譚、本谷有希子タイトルと著者名だけでもう好きになっていた、これは受賞してしかるべきだと。 そう安堵して読んでいなかった、なのになぜか読んだつもりになっていた一冊。 でも読んでみたら意外と今ひとつだった。あれ。本谷さんは映画…

コンビニ人間

面白かった。 まず、出だしが良い。数ページ引き込まれる。途中、ひねりのない会話が続いて肩透かしを食うのだが、その抑揚のない意味のなさそうな会話もちゃんとシークエンスになっていて、あ、やられた!と思う。最初は表現が稚拙なのだが、それすらも接点…

裁判官の爆笑お言葉集

爆笑というほどではなく法廷という空気のなかで、ウィットに富む言葉選び、記憶に残る言い回しした判決集という感じ。自分の審判の際には、面白くなくて良いから、真面目な裁判官に当たりたい。

スクラップ・アンド・ビルド

第153回芥川賞受賞作。「火花」と同時受賞したもの(たしか)。掲載号の文藝春秋を買い逃したので、図書館で借りたのだが、待つこと半年、今さらながら話題本を読む。 メモ - 芥川賞を受賞した話題作では、蛇にピアス、乳と卵が好きだ。この二作も評価が割れる…

君に届け27

話題の石田さんには、君に届け27巻をぜひ読んでほしい。ちょうど高3の進路決めの時期で、風早くんが「大学に行かせてください!」というシーンがある。そう、こういうのだよ、こういうの待ってました、こういうの理想と思う。 大学でなくとも、資金調達に関…

ココ・シャネル力 学校では教えてくれない77の言葉

ココ・シャネルの愛人人生を知らなかった。 だから水商売の人がこのブランドを良く所持しているのだろうか。だからタイトルが「学校では教えてくれない」なのか。 ココ・シャネルの人生を読んでいると、プラダを着た悪魔の編集長が思い出される。伝記要素も…

マイベーシックノート

みひろぎさんの本。半年くらい前に買った。2013年末刊だが、2016年になって読んでも、写真が古臭くみえず色あせないところがベーシックの真髄を表している。 ただ、「毎朝、服に迷わない」の人の本もけっこう良くて、おふたりのポリシーで、特徴的に相反する…

フランス人は10着しか服を持たない

10着ではなかったのが衝撃だったが、原題はLessons from Madame Chic なのである。著者に非はない。マダムシックのレッスンとして読んでいると、自分もパリシックを疑似体験している気がして、楽しくページを進められた。しかしふわふわと心地よい読み物とし…

月影ベイべ7

お母さんとおじさんの過去回想編がひとだんらくして、話は蛍子の現在に戻る。ついに、男の子が告白したあたりが、やっぱり小玉ユキはうまい、と思った。次巻は2016年冬とあった。意外と長期連載で驚く。8巻までいくと思わなかった。

美食探偵 明智五郎1

東村アキコ先生の新シリーズ。あまり面白く感じなかった。これを買うなら、なんとかの花、のほうを買えば良かった。東村先生は、巻を重ねるごとに方向性が定まって面白くなっていくことが多いので、初刊はこんなものなのかもしれないが、導入編で謎解きが浅…

タラレバ娘6

6巻になって急に面白くなってきた。タラレBarの似顔絵がなくなったのが気になる。

大奥13

いよいよ幕末へ。阿部正弘が家定の孤独を取り除いていくくだりが良い。2017年冬という告知があるので、もうすぐ14巻がでそう。

フランス女性の働き方

あまり参考にならなかった。著者の生活や経歴がゴージャスすぎる。「フランス女性は太らない」という著書が有名のよう。そちらを買えばよかった。

フランス流 お金をかけずに豊かに暮らす方法

語り口調がレトロ。40代、50代以上向けの本だった。エルメスをユニクロみたいね、というところや、高級車をひきあいに出すあたり、一周まわって日本的。